うらぶろ

目に見えない世界のことをつぶやき

今更ながらのホ・オポノポノ。自分の心の囚われ具合に気づく。

こんな本を読みました。

ホ・オポノポノの「クリーニング」という手法について、かなり実践的に細かく書いている本です。ここ数日はまってやっていました。で、わかったのが、この手法を使うと物事をありのまま認識できるということ。

人間って、結構物事をありのままに認識できてないし、そのことに自覚的ですらない。でも仏教なんかで言っているのはこういうことなのかなーと思います。

たとえば、イチゴを見たとする。
イチゴをそのまま「イチゴ」と認識できるひとは案外少ないと思う。多くの人が「これ美味しいかな」「前食べたときは酸っぱかった」「値段たかいかな」などなど、これまでイチゴを見たり食べたりしてきたときの記憶・感情・感想・期待感につられての【判断】。これは雑念とも言える。

判断は「ありのままの認識」ではない。

 

ホ・オポノポノのクリーニングをすると、この【判断】をリセットできる。リセットしたら、素直にありのままにイチゴを認識できる。つまりこれまで蓄積させてきた囚われとも信念体系を解放するとも言える。

で、イチゴだとピンとこないかもしれないけど
・お金
・人間関係
・仕事
・将来のこと

について、人間は多くのあらゆる【ネガティブな判断】をしている。つまり、自分が思っている以上に、過去のかたよったorネガティブな記憶・感情・感想・期待感などを、対象となるモノ・コト・ヒトにベッタリなすりつけている。

クリーニングは、このベッタリとくっついている過去のネガティブな記憶や感情や期待感を剥ぎ取ってくれる。

 

これをやっていくと、過去のトラウマ解除にもつながる。具体的な記憶は思い出さなくても、これをやっていくと自分の心の動き方がかわる。たぶん、心の動き方のクセを整えて、その人の「中庸」にもっていってくれるかんじ。

ホ・オポノポノって今までなんとなーく近寄りがたかったんだけど、この本ではすごい確信をついた内容が書かれていてかなり参考になりました。