うらぶろ

目に見えない世界のことをつぶやき

2019年春分と西洋占星術と愛について。トラウマを溶かす。

昨日は春分。で、ホロスコープの世界では太陽が牡羊座のスタート地点にまいもどる日。昨日から新しい幕開け。

で、とあるサイトを見て気付いたのが、太陽と「キロン」がおなじ位置にいる。キロンはトラウマを表す。で、太陽と同じ位置にあるというのは人生の表側にそれが溶け合うという意味でもあるし、あぶり出されやすいとも言える。

個人的にもここ数日は自分の内面にむいてトラウマ的な記憶(ほぼ恐怖、不安、恐れの感情)に気づき、それを「愛に変える」という手法をやっていた。

愛、というとなんだかいけ好かない感じがするかもしれないが、これは「愛」の定義によると思う。キリスト教会的な愛、キリスト教圏的な愛には個人的には胡散臭さやコントロールしようとする意志を感じる。

愛というものは「全てのものをそのまま、ありのままの状態で善しとし、そのまま認めるうけいれる」姿勢や原理や状態やエネルギー準位なのではないかなーと私は今の所定義している。そうなると「愛に変える」という行為は、恐れを見つけたとしても「それをそのまま受け入れ認める」ということなだけで、愛欲や恋愛や愛情や情愛とは違うスタンスとなる。

人間は、人間に向ける「愛」よりも、更に純粋な愛を動植物に向けやすい気がする。ペットの犬や猫や鳥などに対して「こういう状態にならなければ愛さない、世話をしない」と条件をつける人はそんなにはいない。動物のそのまま、植物のそのまま、ペットのそのままをうけとめ、その上でどう接するかを考える。ところがそれが対人間になるとできなくなる人も多い。

だから、人間に対しての接し方を「ペット基準、動植物にむける純粋な気持ち基準」にしてみると良いのかもしれない。ペットに向ける愛のほうがよほど純粋で濁りがすくない。私達は心に濁ったもの・・・欲望、コントロールをもてばもつほど自分自身の首をしめることになりやすいので。

で、まあ、昨日は春分で満月で、さらに太陽とキロンが溶け合うというパワフルな祭り状態。気候もよく汗ばむほど。牡羊は「活動の火」であり始まりの「1」。人間自体のエネルギーも火に例えられる。この活動の火に、人生の表の目的である太陽に溶け混じったキロン。火でトラウマを燃やしつくし、それを純化させる。

と、考えると、この春分のパワフルな何かを、自分の人生にいい感じに組み込めるかもしれない。